2015年11月10日火曜日

三角西港にて

 11月8日日曜日、天気予報では雨に成るように言っていたが、朝から良い天気に成って来ましたので、家内と久々のドライブに出かけました。

第39回世界遺産登録と成った、日本で残る明治期の港( 三角西港 )に行って来ました。丁度遺産登録を祝う式典が有っていて、大変な賑わいでした。

 此の場所は昔から何回も通って居ましたが、世界遺産に成る様な歴史が有る事は、全く知りませんでした。

オランダ人水利工師(ラーエンホルスト・ムルドル)の設計、監督をして出来上がったそうです。

多くの、天草の施工達によって工事が行われ出来上がったとの事。
石工(13万8376人)大工(8421人)(人夫5万591人)潜水夫(300人)にて当時の最新技術で近代的な港湾市を造った。

此れにて国外貿易が可能と成り、来賓の数も増えて栄た港街でした。
旅館・民宿・倉庫不足の状態だったとの事。

今は、其の当時を思わせる建物が数件残っている。小泉八雲だ宿泊して、小説「夏の日の夢」を書いた宿、(浦島屋)も有った。

本当に世界遺産に成って良かったですね。
                      
<  龍驤館  >( りゆうじょうかん )にて
明治天皇が好んだ艦船・龍驤の名で残る資料館
< 埠頭 >( はとば )にて
明治政府の殖産興業の政策にて築港された。
< 同上 > 後方の建物は 旧三角海運倉庫 (現在は食堂として使用)

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